学生が親バレせずアコムのカードローンでお金を借りる方法

学生が親バレせずアコムのカードローンでお金を借りる方法

学生が親バレせずアコムのカードローンでお金を借りる方法について解説します。
 

アコムは学生でも借りれる?

消費者金融大手のアコムは契約者数が業界の中でもNo.1の多さを誇る規模となっています。昔のアコムのCMで印象的なリズムに乗せたテーマソングが頭に残っている方もいるでしょうね。

 

このアコムには学生専用の学生ローンといわれる商品はありませんが、学生以外の方でも利用できるカードローン商品があります。

 

アコム

 

で、学生がこのアコムのカードローンを利用できるか?という事ですが、以下の2つの条件を満たすことにより学生でも審査の上借りることが出来るようになっています。

  1. 成人以上69歳以下
  2. 安定した収入を得ている方

この2つの条件を満たすことにより、学生でもアコムで借入することが出来るようになっています。

 

例えば、以下のような状態の場合どの方が借りることが出来るでしょうか?

 

ヨウコさん

【短期大学生】【17歳】【アルバイト2年目、月々4万円の給料】
短大で友達がかなり増えて、友達付き合いデカフェや飲みに行くことが増えてしまったので交際費を借りたい。

アキラ君

【大学生】【21歳】【アルバイト3年目、月々7万円の給料】
資格取得のために通学講座に通う為の費用を借りたい。

ナオキ君

【大学生】【22歳】【アルバイトしていない、親からの仕送り5万円】
大学の卒業記念として友人たちと卒業旅行に行くための費用を借りたい。

 

このようなちょっと状況の違った3人ですが、この中でアコムから借りれるのは1人だけになります。

 

それは、「アキラ君」だけになります!

 

そもそもアコムなどの消費者金融は未成年の方は借りることが出来ませんので、ヨウコさんはアルバイトはしていますが17歳という時点で申し込みすることが出来ません。

 

また、ナオキ君の場合成人は超えているのですが、アルバイトをしていなくて親からの仕送り飲みになります。

 

この親からの仕送りを毎月ずっとしてもらっているので、安定した収入になるのでは?と思う方もいるかもしれませんが、消費者金融的に親からの仕送りは安定した収入とみなされません。

 

ですので、ナオキ君もアコムに申し込みは出来ないという事になります。

 

金融機関によっては、そもそも学生という時点で申し込み不可とするところもあるのですが、アコムに関しては上記のように成人以上でアルバイトをしていることにより申し込み可能という事になっています。

 

利用目的は自由だけど注意点も

あと、利用目的ですが3人ともいろいろと違いますが、アコムのカードローンは利用目的に関しては「自由」というようになっています。

 

なので卒業旅行の費用でもいいですし、交際費、学費、資格取得費用、食費など何に使っても問題ありません。

 

ただ、最近学生の利用で多いのがマルチ商法であったり、投資で儲かるソフトの購入費用だったりという人がいます。

 

利用目的は自由で何に使っても良いとはいっても、こういったものにお金を使うために借金するのは絶対にやめておいたほうが良いです!

 

ほぼ100%といってもいいほど、みんな借金だけが残る生活になってしまいます。

 

なので、いくら利用目的が自由だとしてもこういったものやギャンブルに使うのはやめておきましょう!

 

親や職場にバレないアコムの利用方法

学生の方がアコムでお金を借りる際に気になるのが「親や職場にバレないのか?」という事になりますね。

 

やはり、お金のことは親にも内緒にしておきたいですし、職場でもそういったうわさが広まるのは嫌ですからね。

 

アコムは親や職場に内緒で借りることが出来るのですが注意点があります!

 

まず親にバレる可能性という事で言えば、郵送物からバレる可能性がありますので、以下の注意点を読んでおいてください。

 

一人暮らしならば郵送物は気にならないかもしれませんが、郵送物を家においておけば親が来た時に見つけられるという可能性もありますからね。

 

親は子供がどういった生活をしているのか?っていうのが気になりますから。

 

あと、職場にバレる可能性で言えば在籍確認の電話がかかってきたときになります。これも言い訳を以下で紹介しておきますね。

 

ネット申し込みの後、自動契約機で契約

アコムはネット申し込みした後に審査に通り契約することが出来れば、すぐに銀行口座に振込キャッシングしてもらうことが出来るのですが、ローンカードの発行は必須となっているのでローンカードが後で郵送で送られてきます。

 

あと、契約書類なども同様に送られてきます。

 

ですが、アコムはネット申し込み後に自動契約機で契約することにより、その場で契約書類を受け取ることが出来ますし、カードも発行してもらえますので、あとでカードや契約書類が送られてくるという事はありません。

 

このようにすればカードや契約書類の郵送を回避することが出来るので、郵送物から親にバレるという心配が不要です。

 

あと、アコムの必要書類として以下のものが必要ですので用意しておきましょう。

  • 運転免許証
  • 個人番号カード・パスポート(運転免許証の交付を受けてない方)
  • 健康保険証+住民票か公共料金領収書、納税証明書のどれか

これらのうちのどれかが必要となります。運転免許証があれば一番手っ取り早いですね。

 

ちなみに、学生証は身分証明書にはなりませんし、学生証自体必要ありません。

 

収入証明書に関しては借入希望額が50万円を超える方などが必要になりますので、基本的に学生の方は必要ありません。そもそもそんなに高額な金額は借りれませんからね。

 

自宅の電話番号を記入せず携帯電話のみを記入する

アコムのネット申し込みの際に実家の電話番号を記入しなければかかってはきません。

 

ですので、「自宅情報」を入力する際に「電話番号」の欄は携帯電話番号だけを記入しておくといいでしょう。

 

自宅電話番号を記入する欄もありますが、携帯電話番号がない方だけが必須となっているので、携帯電話番号を入力しておけばあけておいて問題ありません。

 

利用明細書を郵送ではなく電磁交付に変更しておく

利用明細書も郵送されてきます。

 

ただ、利用明細書は電磁交付にしておけば、アコムのマイページから明細書を確認することが出来るので、明細書が自宅に届くという事はありません。

 

手続き方法として、会員ページにログイン後「交付書面の受け取り方法 登録・変更」を選択して「希望の受け取り方法を選択の上登録(変更)」をすれが手続きが完了します。

 

督促状が送られてこないように返済を遅延しない

アコムへの返済を延滞してしまうと督促状が送られてきます。この督促状は基本的に必ず送られてきますので注意が必要です。

 

アコムへの返済ができないと分かった時点で、自ら状況を伝えるためにアコムに連絡するようにしましょう。

 

するとすぐに督促状が送られてくるという事はありません。

 

また、返済が遅れてしまうとおアコムから電話がかかってくるのですが、この時の電話は無視せずちゃんと出るようにしましょう。

 

この時に電話に出なければ督促状が送られてきますが、出ればすぐに督促状が送られるという事はありません。

 

学生の場合、そもそもそんなに高額な融資は受けることが出来ませんので、ちゃんとアルバイトしていれば返済できるはずです。もちろん想定外のことも起こりますけどね。

 

とりあえず、限度額いっぱいまで借りるというのではなく、必要な分だけ借りるというように徹底しておきましょう。

 

在籍確認はクレジットカードの在籍確認といっておく

消費者金融の審査には在籍確認というのがありアコムにもあります。在籍確認というのは、本当に申し込みの際に記入した職場に勤めているか?というのを確認するために行います。

 

この在籍確認はアコムの名前で書けてくるのではなく、プライバシーに配慮して個人名で「木村ですけど○○さんいらっしゃいますか?」というようにかかってくるので、基本的にバレる心配はありません。

 

中には鋭い人もいるので、先に「クレジットカードに申し込んだから在籍確認の電話がかかってくる」という事を伝えておくといいでしょう。

 

クレジットカードを作る際にも在籍確認はありますし、クレジットカードを作るっていうのはほとんどだれでもしていることなので、それによって何か変に思われるという事は無いですからね。

 

あと、派遣のアルバイトをしているという学生の場合は、在籍確認は派遣先ではなく派遣会社にかかってきます。

 

派遣会社の場合、多くの人が登録しているのでスムーズに在籍確認が取れない可能性もありますので、この際もクレジットカードの在籍確認がある旨を派遣会社に伝えておくといいでしょう。

学生がアコムを利用する場合の申し込み/審査

おすすめの申込方法はインターネットか電話を使用した方法

アコムに申し込みするのはインターネットでの申し込みか、電話での申し込みになります。

 

あと、自動契約機などに来店する方法もありますが、行くのが面倒というのもありますし、自動契約機に入っているところを誰かに見られるかもという心配がある人もいるでしょうね。

 

なので、インターネットか電話かという事になります。

 

まあ、今の時代の学生の場合はインターネットでの申し込みの方が簡単でしょうね。

 

スマホからいつでも申し込みすることが出来ますから。

 

少ないとは思いますが、スマホやパソコンといったインターネットを使うことになれていないという方は、電話申し込みを利用するといいでしょう。

 

学生がアコムの審査を受ける際の注意点
嘘はつかない

学生がアコムに申し込みするためには20歳以上でアルバイトをしていないと借りることが出来ません。

 

ですので、どうしても審査に通りたいからといって年齢をごまかしたり、アルバイトをしていないのに適当な職場を書いたりして申し込みする人もいます。

 

こういったことをしてしまっても嘘はすぐにバレてしまいます。身分証明書を見れば年齢はすぐに分かりますし、アルバイトも在籍確認をすればすぐにバレるわけですからね。

 

あと、他社借入があると審査には通りづらくなってしまいます。そうい事もあって他社借入があるのに、他社借入がない位という事にして申し込みする場合も、すぐにバレてしまいますので審査に落ちてしまいます。

 

どういった状況であっていくら審査に通りたいからといっても、嘘をつくというのが1番審査にとってマイナスになるので注意してください。

 

自分が審査に落ちるかもと思っているだけで、実際に申し込みして審査を受けたら通ったという事もありますからね。嘘をついて一気に審査に落ちるというのは避けましょう。

 

アルバイトは長いほうが良い

アルバイトを始めてまだ1か月程度という場合は審査に通らない可能性が高いです。

 

せめて2か月は超えておいたほうが審査に通る可能性は出てきますので、アルバイトを始めたばかりで1か月程度しかたっていないという方は、もうちょっと辛抱してから申し込みするようにしたほうが良いでしょう。

 

アルバイト期間は長ければ長いほど審査には有利に働くようになります。

 

携帯電話の滞納をしていないか?

スマホなど携帯電話を分割で購入している人が、携帯代を滞納してしまうとブラックリストにのってしまいます。信用情報に傷がつくのです。

 

スマホ本体を一括で購入しているのなら問題ないのですが、ほとんどの人が分割で購入しているでしょうからね。

 

学生が自分でスマホ代を払ってて、お金が足りなくなって支払いを後回しにする人がいます。

 

色々と支払いはあると思いますが、その後回しする選択肢の中にスマホ代が入っている人が多いのです。

 

すぐに止まるわけではないだろうからいいかな・・・ぐらいに軽く考えてしまうのです。

 

でも、分割のスマホ代を滞納してしまうとブラックになるので注意してください。

 

もし、スマホ代を滞納し続けている学生の方は、アコムの審査に通らないでしょう。

 

総量規制に引っかかり審査に通らない場合がある

学生に限らずですが、その人がどれだけの金額を消費者金融から借りれるのか?というのは総量規制によって決められていて、年収の3分の1までと決められています。

 

月に5万円のアルバイト代ならば年間で60万円になり、その3分の1の20万円が最高で借りれる金額という事になるのです。

 

ですので、この例のように年収60万円の方が、もし他社ですでに20万円ほど借入しているという場合は、もうアコムに申し込みしても借りれる余地はないという事になります。

 

10万円だけ他社で借入しているとなると、まだ10万円は審査に通る可能性があるという事です。

学生がアコムを利用するメリット/デメリット

メリット

審査スピードが速く即日融資可能

アコムを利用する大きなメリットとして、審査スピードが速くて最短だと即日融資が可能という事になります。

 

アコムの審査時間は最短で30分となっています。これは仮審査結果とかではなく、本審査結果が最短30分で分かるのです。

 

もちろん、審査がスムーズにいった場合ですけどね。

 

しかも、土曜日・日曜日でも審査してくれますので、土日祝日でも即日融資が可能となっているのです。

 

高田馬場に多くある学生ローンだと、基本的に土日祝日は休みのところが多いですし、審査もお店が営業している17時ぐらいまでのところがほとんどですので、こういった面でも学生ローンよりもメリットがありますね。

 

提携ATMが多くて借りやすい

アコムは提携ATMも多いので借りやすいというのがあります。

 

三菱UFJ銀行ATMやセブン銀行ATM、コンビニATM、ローソン銀行ATM、イオン銀行ATMなどを利用して借入することが出来ます。

 

短期間での利用なら学生ローンよりアコムの方が得

学生専用の学生ローンは最高金利が16%~17%に設定されているところが多く、アコムの場合は最高金利は18%となっていて、最高金利で見れば学生ローンの方がメリットがあります。

 

学生の場合、そもそもそんなに多くの金額は借りられず多くても30万円ぐらいで通常は10万円ぐらいというのが多いです。ですので、基本的に金利は最高金利が適用されます。

 

もちろん金利は低いほうが良いので、1%でも低い学生ローンの方が一見するといいのですが、アコムは30日間無利息というサービスがあります。

 

これはアコムを利用するのが初めての人を対象として、契約日の翌日から30日間無利息で利用できるというものです。

 

ですので、短期間での利用ならば学生ローンよりもアコムの方がお得に利用することが出来るのです。30日以内に完済してしまえば利息を支払わずに済みますからね。

 

デメリット

最高金利が学生ローンより若干高く設定されている

先ほどのメリットの所でも軽く触れましたが、アコムよりも学生専用の学生ローンの方が最高金利が低く設定されています。

 

1%~3%ほど低く設定されているので、これは学生ローンと比べるとデメリットになるでしょう。

 

ただ、先ほど紹介した無利息ローンがありますので、短期間での利用であったり返済額が大きければアコムの方がお得に利用することが出来ます。

 

学生ローンの場合は、ほとんどの学生ローンで返済は最低金利分だけで良いとなっているところが多いです。

 

これは一見支払いが少なくて済むというメリットに見えますが、利息分だけを支払っていたらいつまでたっても元本は減らず借金は無くなりません。

 

ですので、金利は学生ローンの方が多少低いですが、月々の返済額によってはいつまでたっても完済できないという状態になる可能性もあるので注意が必要です。

 

提携ATMを利用すると所定の手数料が発生

アコムはアコムのATMを利用するのならば手数料はかかりませんが、提携ATMを利用する場合は以下の手数料がかかってしまいます。

取引金額 手数料
10,000円以下 110円
10,001円以上 220円

そんなに高い金額の手数料という訳ではないですが、少なくとも手数料がかかるというのはどうしてもデメリットになりますね。

 

ですので、提携ATMを利用するのならばアコムのATMを利用したり、振込キャッシングで振込してもらった方が無駄がないでしょうね。

アコムの返済シミュレーション

学生はそもそも多くの金額を借りることが出来ませんので、金利はアコムの最高金利である年18.0%が適用されるようになるでしょう。

 

そこで、18.0%の適用金利で35日毎返済のアコムの返済シミュレーションを紹介します。

 

借入金額 返済回数 各回返済額 返済総額
10万円 10回(1年以内) 11,000円 109,710円
20回(2年以内) 6,000円 118,930円
25回(3年以内) 5,000円 123,709円
33回(4年以内) 4,000円 131,987円
20万円 10回(1年以内) 22,000円 219,425円
20回(2年以内) 12,000円 237,869円
25回(3年以内) 9,000円 254,432円
33回(4年以内) 7,000円 277,945円
30万円 10回(1年以内) 33,000円 329,141円
20回(2年以内) 18,000円 356,809円
25回(3年以内) 13,000円 385,927円
33回(4年以内) 11,000円 408,970円
40万円 10回(1年以内) 44,000円 438,856円
20回(2年以内) 24,000円 475,748円
25回(3年以内) 17,000円 517,659円
33回(4年以内) 14,000円 555,929円

上記のようになるべく月々の返済金額を多くすると、完済までが早くなるのは言うまでもありません。

 

ただ、月々の返済金額を多くしすぎることによって、返済が滞ってしまう可能性もあるというのも考えておかなければいけません。

 

返済額が多くなればなるほど、返済するのが大変なのは間違いありませんからね。

 

自分が月々返済できる範囲の返済をしていくというのが大事になりますね。

無理のない範囲でアコムを活用する

学生の身分であっても、20歳以上ならアコムで借り入れをすることは可能です。学生が気になりがちな、親バレの不安も少ないため嬉しい存在に感じられることでしょう。

 

ですが、安定した収入がない場合や信用情報が傷ついているとなれば、かならず審査をクリアできるとは限りません。そういった部分も確認した上で、申し込みするかどうかを考えてください。

 

また、借金は決して進んでおこなうべきものでもありません。最高18.0%という金利支払いが伴いますし、また返済できないともなると、遅延損害金によりそれこそ借金地獄に陥るケースも考えられます。

 

学生時代からそのような状況にみまわれるともなれば人生が大きく圧迫されてしまいます。便利なアコムとはいえ、後先のこともしっかり考えて無理のない範囲で学生ローンを活用するよう気をつけてください。

 

借金をするときのあたりまえのことではありますが、計画的に利用するというのが本当に重要なことになりますね。

 

学生のアコム借入体験談

僕がアコムを利用したのは学費が支払えなくなったというのが理由です。

 

実はずっと親が学費というか授業料を支払ってくれていたのですが、父親の方がリストラされることになり、一時的に収入がかなり減ってしまった時期がありました。

 

働いていた時から結構ギリギリで大学に行かせてもらっていたので、失業保険をもらいながらとはいっても収入は減ってしまうので学費の一部を支払うのが厳しくなったというのが原因です。

 

もちろん、僕もアルバイトをしていましたし父親もすぐにでも働き先を探していたのですが、急な事だったのでどうすることもなく、どうしようかな?と考えたときに一時的でも消費者金融からお金を借りるという事にしました。

 

両親にはアルバイトの給料でどうにか支払っていけると言っておきました。両親もきつい時期だったので、これ以上僕のことで心配をかけるのは嫌だったので。

 

選んだ理由

アコムを選んだ理由は、やっぱり大手の消費者金融なので有名で僕自身聞いたことがありましたし、調べてみると個人向けカードローンの契約者数では一番多いという事で選びました。

 

あと、30日間無利息というのもちょっとでもお得だなという事も理由の一つです。

 

利用してよかった点

利用してみて良かった点としては、アコムの相談窓口の方が凄く丁寧に接してくれるという事です。

 

初めてお金を借りたのでいろいろと分からないことがあったのですが、サポートセンターに電話をするとすごく丁寧に答えてくれるので、すぐに問題が解決するというのはありがたかったですね。

 

学生専門の学生ローンで借りている友人がいたのですが、その友人曰く学生ローン会社の対応は塩対応って言ってました。とりあえず聞かれたことにはこたえるけどっていう感じみたいです。

 

アコムはそういったことはなく、他にも困ったことはないか?という事を確認してくれてたり凄く対応が良かったです。

 

利用して良くなかった点

利用して良くなかった点としては、これはアコムのカードローンに限ることではないのですが、僕の融資枠が20万円まであったのですが、ちょっとした必要のないものに融資枠がまだあるという事で借りてしまったという事です。

 

よくよく考えれば私的なことで、買わなくてもいいものにお金を借りてまで買ってしまったのです。

 

これは後で失敗したなというのを後悔したことです。アコムに限りませんが、限度額内ならば繰り返し利用できるという点は注意しないといけないなと思いました。

 

とりあえず、アコムを利用できたおかげで学費も支払えましたし、父親も再就職が決まって今まで通りの生活ができるようになったのはよかったです。